お祭りやBBQの常連さんメニュー、
意外と待ち人多し一品が登場しました。
1度蒸してから、
じっくり…
じっくり…
ゆっくり…
焦げ目がついたら、
お醤油っこを2度3度、刷毛で塗りながら
またまたじっくり染み込ませるように焼けば、
それはそれは香ばしい香りが(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
漂います。
今日は焼き上がりましたところに
お米やさんの配達がありました。
普段はあまり多くを語らないお米やさんが…
「ああ…( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
いい香りで、美味しそうです…」
とホヤホヤした笑顔で言ってくれました。
「お腹空いてる時にごめんなさいね。」
と言うと
「大丈夫です。これから昼飯なんで…大丈夫ですよ。」
と言いながら帰っていきました。
いつもおいしいお米をせっせと運んできてくれる
お米やさん。
あなたのおかげで、
こんなご飯ができましたよ。
お米やさん、
いつかお土産にしてあげたくなるような
つぶやき有難う。
あなたのおかげで、今日も粒揃いのお米があって
粒揃いの笑顔頂きましたよ( ◠‿◠ )
ご馳走さま。