思えば…またまた、遠い昔。
父に連れて行かれたお寿司やさんでの一幕
当時5歳くらいでしたかね〜。
父がよく行くお寿司やさんがありまして…
大将さん、私をビックリ
させようとして、生きてる海老を見せてくれました。
そしてピチピチと跳ねる海老を見て…
私は
「うわ〜すごい!」とか
「きゃ〜!」とか…
大人が期待する言葉を言わず…
「美味しそう
。」
と指をくわえていたそうです。
夢も希望もあるんだけど…
なんか矛先が違いますよね〜。
食いしん坊万歳は
幼少期から始まり…
現在に至った今は…
イキイキ食材を見ると〜
現在の流通事情に感心感謝しつつ
どうやってこのイキイキ食材が手にはいる幸せ
を活かそうか
と、イキイキしながら、ランランしながら、考えちゃいます
ありがとう。
高速道路
貨物さん
宅急便やさん
交通整備課さん
生産者さん
兎にも角にも私のテンションが高まった今回の食材さんは〜!
稚鮎さんで〜す。
中新田より、
綺麗な水に踊るちびちゃん鮎を
黒ニャンコ日本魂便にて、
開店のちょっと前にお届け頂き、
笑顔の爽やかなお兄さんに
感謝して〜
「鮎の塩焼きは頂いたことがあるけども、こちらの塩焼きは頂いたこと無い。」って思っちゃう私
愚かな女の子です!
あなた〜が好きです〜
とばかりにじっくじっくジックリ〜
焼いて焼いて〜
あ〜あ、これぞ美味讃讃!
でも…
残酷なのかも…